2014年12月5日の山形新聞〈13面・経済欄〉に前田夢花がデザインした包装紙について記事が掲載されています。山形新聞をご購読の方はぜひご覧ください。
山形新聞オンライン→「県産酒、方言でPR 山形小売酒販組合、包装紙にデザイン」

山形小売酒販組合様より、組合の方が使用する包装紙デザインのご相談を受け、ビジュアルデザイン科2年生が提案し、採用された作品です。デザインするにあたって、説明会やプレゼンテーションも開催しています。
和柄の丸の中に山形各地の方言でお酒をすすめる言葉や、感謝の言葉が綴られたあたたかいデザインになっています。
丸は、“山形の良い酒(Good)”を表しています。赤と黒の配色が印象に残る包装紙です。
「やまがたのお酒、のまねが?」

