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【イベント】ホクホク!芋煮会

2019年9月30日、馬見ヶ崎川河川敷で芋煮会を開催しました!
秋晴れの下、みんなで調理&食事をして、山形名物「芋煮会」をおいしく体験しました。

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【会社見学】株式会社アーキブレン山形 様

7月22日、環境(建築)デザイン科2年生が株式会社アーキブレン山形様を見学しました。

事業内容:
・建築工事・土木工事の設計・監理、構造設計、耐震診断、施工図作成
・CGパース作成および都市開発に関する企画・調査・設計
・ハウスプラス認定サポートセンター業務(各種申請サポート)
・長期優良住宅 等

はじめに会社概要をご説明いただきました
赤いレンガ風の壁が印象的なオフィスです
木と茶色と植物に囲まれた落ち着くインテリアです。さすが設計事務所、居心地が良くて、緊張することをすっかり忘れてしまいました。
実績紹介や、管理建築士による仕事の話を伺いました。相槌をはさんだ穏やかな語り口が、活発な情報交換の場を作ってくれました。
最後に、一人一人のポートフォリオ(作品集)を現役建築士に見ていただきました。貴重な機会です。
アドバイスや激励を多数いただき、設計に取り組む意欲がますます高まりました。ありがとうございました!

建築士は、意匠設計の仕事以外に、クライアント・現場の方・設備士との調整や、予算調整など、やることがいっっっぱいある、というのが正直な感想です。
実績として拝見した、分厚い「実施計画書」。中を開けば、細かく書き込まれた図面や指示書などが何ページにも渡っていました。つまり、「複雑」な仕事、なんです。

そんな中で、設計した建物に熱意を持って、より良い建物を提案する姿勢を大切にしているとお話を伺い、頭の下がる思いで会社を後にしました(本校も校舎を新しくするにあたって、建築士にさまざまな書類・図面を作成してもらっています)。

みなさま、親身に対応いただき、ありがとうございました!

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【7/21】体験入学 開催

7月21日(日) 10:00-12:00、体験入学を開催しました。
より本校を知っていただこうと、今回は授業と実習を体験していただきました。実習内容は、ビジュアルデザイン科は缶バッジ作り、環境(建築)デザイン学科は模型作りです。その様子を紹介します。

ビジュアルデザイン科の様子
現場で働く卒業生のサポート
下絵をPCに取り込み、なぞる
マシンで仕上げて、缶バッジ完成!
環境(建築)デザイン科の様子
こちらも卒業生がサポート
パーツを切り、のり付けする作業を繰り返し、家を完成させます
完成した模型をならべると、町のようになりました

ものづくりの楽しさと、学校の雰囲気などがお伝えできたかと思います。みなさま、お暑い中、ご来校いただきありがとうございました。みなさまの進路選択の一助となれば幸いです。

7月21日をもって、2019年度のオープンキャンパスと体験入学は終了しました。9月に控える新校舎移転の準備のため、これ以後のイベント開催予定はございませんが、学校見学はいつでもOKです。よかったら、お電話ください!(TEL.023-631-3572)

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【会社見学】株式会社トップアートセクション様

7月16日、ビジュアルデザイン科と環境(建築)デザイン科2年生が株式会社トップアートセクション様を見学しました。

(事業内容:屋内外各種サイン・LEDサイン・建築物サイン・店舗内外装設計施工・一般建築・デジタルサイン・各種イベント企画・装飾取付など)

山形市銅町にある会社です
2年生全員で、お邪魔します!
はじめに業務内容を紹介いただき、社内を見学させていただきました。明るく元気な社員さんに囲まれ、終始和やかに進みました。
ラミネート加工を体験しました。糊付きの薄い透明フィルムを、ぴったり貼り付ける作業です。貼り付ける面積が広いため、相当の集中力が必要です。
大型のCNCルーター。様々な素材を切り抜き加工できるマシンです。各種看板で良く見かける切り抜かれた文字は、これで加工しています。人の声をかき消すほどの作動音でした。
これはMDFパネルを切り抜いたもので、インテリア小物として提案しているそうです。加工例として披露いただいたパネルには、和柄が、細かく、美しく加工されていました。
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【会社見学】株式会社フォルム 様

7月8日、環境(建築)デザイン科2年生が株式会社フォルム様を見学しました。
(事業内容:商業施設及び一般建築 企画・設計・施工)

フォルム様社屋(ウェブページより引用)
遠藤司社長と設計部デザイナー様の講話

フォルム様は、営業で仕事を得るのではなく、企画・提案をして仕事を作るというスタンスで、市場調査から開発、企画、設計、施工、管理と、すべて元請けで仕事を受注しています。お店のメニュー表やカードをデザインすることもあるそうです。

店舗設計と住宅設計は目指すものが違い、住宅は「一生ものの資産」、店舗は「早く0にしたい償却資産」。常識をなくし、自分のイメージをなくすこと。これがポイントなんだとか。
ちなみに、これまで最も長くかかった仕事は15年。地権者や行政との調整など、難題は数知れませんが、社長は「苦労は楽しいこと。」と力強く、ニッコリと、おっしゃいました

お話の後は、フォルム様の施工実績紹介として「美容室PA.ZA.PA 花楯店」の内部を見せていただけることに。木と緑とコーラルピンクに癒されるインテリア、まるで旅館のようなシャンプー室は必見です。興味がおありの方は、ぜひご来店ください!

「楽しくないところに人は集まらない。」
社長のこの言葉が、最も印象に残った見学でした。

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【会社見学】中央印刷株式会社 様

7月1日、ビジュアルデザイン科2年生が中央印刷株式会社様を見学しました。その様子を紹介します。

臨時校舎から徒歩10分
到着!お邪魔します。
後藤卓也社長より、会社説明、就職活動のアドバイス、作品制作アドバイスなどをお話いただきました。
工場見学。巨大な印刷機に目を丸くする。巨大ローラーが絶え間なく回っていました。
断裁機の操作体験。紙の塊があっさり切り落とされます。デザイン物に断裁の目安線をつける重要性を実感できました。
会社敷地内にある山形謄写印刷資料館(山形ガリ版資料館)も案内いただきました。社長が収集した謄写印刷関係資料の常設展示場です。
ガリ版とは、謄写版(とうしゃばん)という印刷手法の通称。ヤスリ版と鉄筆でガリガリ(擬音)と製版するので「ガリ版」と呼ばれるそうです。
金属に文字が彫られています。これにインクをのせて紙を押し付けることで文字を印字していた時代がありました。味わいがあります。
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火災訓練を行いました

突然ですが、皆さんは消火器を正しく使えますか?
有事の際にテキパキ動くには、非常時を想定した日頃の訓練が大切ではないでしょうか。

ということで、6月20日に火災訓練を行いました。

消火器の使い方をレクチャー
水消火器で消火訓練をしました

ちなみに通報訓練も行いました。練習だとわかっているのに、ちょっと動揺していたようです。

平穏な暮らしを守るため、消火器の設置場所や使い方、通報番号、家の方角などを再度確認し、火の扱いには細心の注意を払おうと思った訓練でした。

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【6/15】2回目のオープンキャンパス

6月15日(土)の10:00-12:00、2回目の「オープンキャンパス」を開催しました。普段の学校の姿を知っていただこうと学生も案内役を務めました。

本校の教育内容が誤解なく伝わるように計画を練ってきましたが、案内の仕方は学生に任せたので、ありのままの本校をお伝えできたと思っています。

新校舎のパースや模型
制作実演、授業風景紹介など
作品・カリキュラム紹介
時間割、教科書教材の展示
環境:一坪の空間に店をデザイン
学生が実習をサポート
ビジュアル:手書き文字で名刺作り
力作揃いの実習作品

今回で2019年度のオープンキャンパスは終了しました。次のイベントは7月21日(日) 10:00-12:00開催の「体験入学」です。模擬授業を体験でき、卒業生にも話を聞けるチャンスです。

このイベントも、本校の教育内容が参加者に誤解なく伝わることを目標にしています。将来に悩む方は是非ご参加ください。

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【5/26】オープンキャンパスを開催しました

5月26日(日)の13:00-15:00、本校臨時校舎にて初回のオープンキャンパスを行いました。
飾らない本校の姿を知っていただこうと、今回は在校生が案内役をつとめました。

手書きのウエルカム黒板。当日は大変暑い中、お越し頂き本当にありがとうございました。
【作品制作実演】過去に制作した課題作品の内容と、どのように作られたかを紹介しています。
【作品・カリキュラム紹介】作品、時間割、教科書教材が展示されていて、2年間の学習内容がよくわかります。教科書は手にとってご覧いただけます。
【相談コーナー】さまざまな疑問や不安にお答えしています。個別対応のため、少々お待たせするかもしれません。どうぞお早めにご利用ください。
【ビジュアル・体験実習】手書き文字で名刺を作りました。
在校生がアシスタントとして実習をサポートしました。
描き終えたら、最後に紙をカットします。カッターと定規を使って、まっすぐ切ります。
何かを創造することは自由を楽しむことと似ている気がします。やっぱり手作業は楽しいです。
環境(建築)の実習「一坪の空間デザイン」。およそ2畳ほどのスペースにお店を考えてみました。
駄菓子屋さんです。狭いスペースだからこそワクワクする。そんな空間に仕上がっています。

イベント中、校内には常に人の話し声と笑い声が程よく響き、リラックスできる雰囲気で本校を知っていただけたと感じています。

次回のオープンキャンパスは6月15日(土)の10:00-12:00、「体験入学」は7月21日(日)の10:00-12:00に開催されます。
例年以上に本校の学習内容、雰囲気などを詳しく知っていただける絶好の場になっています。ぜひとも参加をご検討ください。皆様のお越しをお待ちしております!

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一泊研修旅行2019「点と点を線で結ぶ旅」

研修日:2019年5月9日、10日
行き先:東京、栃木

【1日目】
東京都美術館クリムト展 ウィーンと日本 1900
・東京自由散策
帝国ホテル東京 宿泊

【2日目】
春花園BONSAI美術館
大谷資料館

旅行手配と添乗:八千代観光

朝8:00、学校を出発!
バスで東京を目指します。
緑輝く東北を車窓から眺めつつ、何度かSAに寄り、スナックやソフトクリームを堪能。天気が良かったので気持ちがいいです。
SA「鬼平江戸処」で昼食。ここには江戸時代から続く老舗や江戸の味を守り続ける名店が連なっていて、様々な和食グルメを楽しめます。
人気商品「お好み鯛焼き」。周りはサクッと香ばしく、中はフワッとキャベツとベーコンのうまみが広がる。
14:00頃、東京・上野公園に到着。外国人や修学旅行生で賑わう園内を通って東京都美術館に向かいます。
日本では過去最大級のクリムト展。まず初めに言いたいことは、本物を実際に目にすることの大切さです。インターネットや本とは色が全く違います。本物が放つ豊かな色彩は、会いに行かなければ目にできません。
クリムトの絵画はほぼ女性画でした。柔らかいタッチ、華やかな色彩、栄華を連想させる多用された金に目を奪われる一方、どこか終末を思わせる儚さ、そして愛も感じられる。その揺らぎに魅了されます。
鑑賞後は東京を自由散策。展示会へ行ったり、商業施設を見てまわったり思い思いに過ごしました。私たちは東京で仕事をしている卒業生とごはんを食べ、ホテルに戻りました。
ヘトヘトの私たちを癒してくれるのは日本を代表するホテル「帝国ホテル東京」。何がすごいのか、一言で言うと、不自由、不便、不快さが全くないことです。
帝国ホテルのロビー。目にするもの全てが上質で安定感があります。フロア内にある夜のラウンジでは外国人ピアニストによる演奏があります。ホテルスタッフの挨拶と笑顔も心地よい空間を作っています。
就寝、起床し、朝食です。バイキングと和食を選べますがバイキング派が多かったようです。好きな料理を自由に選べる幸せを朝から噛み締めます。シェフが目の前で焼き上げたとろけるオムレツも人気でした。
ホテルを後にしバスで走ること約40分。目的地に到着しました。入口にはためく多国旗が外国人も気負わず入館できる雰囲気を作っています。こういった心遣いは異国で心細い思いをする外国人には嬉しいことでしょう。
2日目最初の研修先は「春花園BONSAI美術館」。来館者は外国人が多いようです。癒しのアートとしてBONSAIは世界的にブームであり、決して安くはない盆栽を外国人が好んで買っていくそうです。
はじめに集合写真をパチリ。実はこの中に1億円の盆栽も混じっています。樹齢100年以上の木も多数並んでいます。それらには存在感があるのに威圧感がなく、まるで賢人のようです。
この美術館は盆栽界において数々の賞を獲得し、国内外で活躍する小林國雄氏が私財を投じて建てたものです。そのお弟子さん(職人)にガイドいただきました。
数奇屋建築の屋敷にある床の間。これは自然を表している。左に置かれた石は「山」。盆栽はその山の頂にそびえる松。右の掛け軸と置き物は風の音や鳥の鳴き声などを想像させるものとして、鍛え抜かれた構成力の元、配置されていました。
盆栽を下から見上げると、まるで大木の下にいるかのようです。盆栽を見る位置と人の視線の高さを意識し、設置する高さや鉢の長さ、大きさにも気を払うとのこと。全体のバランスを崩さないよう、繊細かつ緊張感のある美意識で空間が作られています。
盆栽は生涯向き合える創作。自身の成長に合わせて形を変化させることは珍しくない。館長も、1億の値がついた盆栽にハサミを入れたという。現状に満足せず新しいことに挑戦し続ける館長の生き様を表すために。
職人には美意識と感性が必要で、それらは日本画などを観て身につけているそうです。それを貪欲に追求する情熱が盆栽にみなぎる生命力の源なのでしょう。それにつられて私たちも元気になれました。
最後の研修場所は栃木県にある「大谷資料館」。ここは大谷石の地下採掘場跡です。広さは2万平方メートル、深さは30mにもおよびます。周りにそびえる岩山も大谷石の採掘場です。
入館してすぐに素晴らしい地下空間が広がります。ここでは多数の映画、ドラマ、PVなどが撮影されています。ちなみに5月の大型連休は1日1,000人が来場したとか。
ガイドさんに館内を案内いただきました。この日の外気は26度でしたが、館内は7度です。ちなみに館内の最高気温は14度、最低は2度だそうです。
大谷資料館は空間演出に長けていました。アート作品に青い照明を当てたり、水が溜まった空間を様々な色の光が舞う演出などもありました。
昔は手掘りで採掘していました。慎重に何度もツルハシを振るい、石を背負って外に運ぶ。これを日に何度も繰り返した結果、この空間ができました。
壁面に浮かぶ横線、縦線は人間が採掘してきた跡なんです。ここが古代遺跡のような雰囲気なのは、人の手で作られた空間だからなのかもしれません。
手掘り時代に使われた道具などが資料館に展示されています。石を運ぶ人々の写真もありました。重そう……
大谷石にはあたたかさがあり、見ていて落ち着きます。実は旧帝国ホテルにも使用されていました。
帰路につく私たち。黄昏時をバスが走ります。
到着。自由行動と団体行動のバランスがとれた研修でした。

良いものを生み出そうとするとき、適した素材を選ぶこと、技能を磨くことはもちろんですが、そこに作り手の思いを込めなければ感動が生まれないことを他分野のプロフェッショナルに学びました。

点と点を線にするため、今後も様々なものに触れて感性を磨き続けたいと強く思えた研修旅行でした。