日本エクステリア設計協会(JEXA)が主催する、エクステリアの設計力を中心としたデザイン コンテスト「エクステリアデザインコンペティション2021」のデザイン手描き部門に応募した髙橋敏子先生が金賞(最高賞)を受賞しました。
同一条件による設計とプレゼンのスキルを競うもので、一次審査を経て、zoomによるプレゼンテーション審査により受賞が決定しました。
下記より受賞作品をご覧いただけます。
JEXA エクステリアデザインコンペティション2021結果報告
本校の教員・講師の活躍についての記事です
日本エクステリア設計協会(JEXA)が主催する、エクステリアの設計力を中心としたデザイン コンテスト「エクステリアデザインコンペティション2021」のデザイン手描き部門に応募した髙橋敏子先生が金賞(最高賞)を受賞しました。
同一条件による設計とプレゼンのスキルを競うもので、一次審査を経て、zoomによるプレゼンテーション審査により受賞が決定しました。
下記より受賞作品をご覧いただけます。
JEXA エクステリアデザインコンペティション2021結果報告
本校講師のサイトユフジ先生(画家、絵本作家)の個展がギャルリー東京ユマニテで開催されます。
サイトユフジ展 SAIT Yufuji
「C – Canis」
2021.4.5(月)‐4.17(土)
ギャルリー東京ユマニテ
日曜日休廊 10:30-18:30
本校講師の絵本作家・サイトユフジ先生(イラストレーション、デッサン担当)の作品が本に掲載されました。
掲載されたのは、月刊科学絵本『かがくのとも』50周年を記念し出版された本、『かがくのとものもと』(福音館書店)。この記念誌には、増刊号を含め601作品すべての表紙とあらすじなどが収録されていて、そのうちの3作品がサイト先生の作品です。
『アサガオのなかは みずが いっぱい』
『ミクロのたんけん-ネイチャーゲームのえほん-』
『あきの かわらで いもにかい』
子どもたちの発見の喜びや驚きを応援する『かがくのとも』がどのように作られたかなどを知ることができます。ぜひご覧ください。
ほか、創刊50周年を記念し開催される科学展「あけてみよう かがくのとびら展」では、サイト先生の絵本の表紙などがパネル展示されます。
会期:2019年8月23日(金)〜9月8日(日)
会場:アーツ千代田 3331 1階 メインギャラリー
松島基地を本拠地とする飛行隊「ブルーインパルス」の写真及び東松島市の風景を題材としたオリジナルフレーム切手セット「松島基地 航空祭2018」。この切手シートに、粒木先生が撮影した写真が6枚使用されています。
小さな枠の中で生き生きと飛行するブルーインパルス(切手)を封筒に貼り、手紙を出してみませんか。詳細はリンク先をご覧ください。
サイトユフジ先生(イラストレーション担当)が、東京で15年ぶりの新作展を開催します。
「GANDA / SAIT Yufuji サイトユフジ展」
会期:2017.12.4(月)‐12.16(土) ※日曜休廊
会場:ギャルリー東京ユマニテ
A.デューラーの木版画『RHINOCERUS』のモデルとなったインドサイGANDAをモチーフにガッシュで描かれた作品、その他テンペラ板絵など約20点が展示されます。ぜひご覧ください。
※画像は公式Webページより引用
サイト先生(イラストレーション、デッサン等担当)を含む、山形ゆかりの作家20名による作品展「花展」が開催されます。
作家がそれぞれに持つ「芯の美」がこもった作品群を、是非ご覧ください。
「第20回 花展-油彩・版画- 山形ゆかりの作家による」
期間:2017. 4/20~4/30 ※4/25定休
会場:恵埜画廊
時間:10:30~18:30
当校講師の画家 中山光広先生が文翔館で開催した個展をビジュアルデザイン科1年生と鑑賞しました。あいにくの小雨でしたが、水がしたたる美しい紅葉を背に、会場である文翔館へ入館します。
会場は4部屋あり、部屋ごとに「静物画」「風景画」「人物画」と区分され展示されていました。たくさんの絵画が大きなカンバスに描かれており、見応えがあります。
特に「近年描かれた人物画」は、先生自身が楽しみながら描いたことが視覚を通して伝わってきました。クロッキーや水彩、コラージュなど、さまざまな技法と色彩で女性たちが描かれており、静物画の落ち着いた色調とは対照的で、この対比も印象深かったです。
観賞後は、「私も絵が描きたくなってきた」という声が上がりました。
2015年11月10日の山形新聞 地域欄(山形広域)17面「街なかオブジェ」にて、サイトユフジ先生が制作した巨大なとんぼのモニュメントが紹介されています。山形新聞をご購読の方はぜひご覧ください。