山形デザイン専門学校の挑戦

学ぶ意思を持つ人が学べる場を 〜学習者主体の学校である為の挑戦〜

地方が元気になって、それぞれの地を活性化していく時代の為に

政府のデザイン大使として世界中を旅した前校長は、デザイン系の専修学校が東北に1つも無かった時代に山形に当校を作りました。何故、山形に? お隣の仙台の方が集まるのに、と問うた人に前校長は答えました。「人集め、お金集めの為じゃありません。これからの時代はデザインが重要になってくるでしょう。世界中見て回ったが山形の環境は素晴らしい。ここから、新たな情報発信をする人材を育てたいのです。」

講演する故加藤隆巳前校長

講演する故加藤隆巳前校長

学びたい人が、ちゃんと学べる場を

「学びたいと思っている人間がしっかり学べる環境を整えることが学校の義務です」と言い続けた前校長の志を継ぎ、学ぶ意思を持った人が余分なお金をかけず(しかも安価だからといって粗悪な内容にはせず)、就職に繋がるしっかりした学習を出来るよう、奨学金の利用や不要な教材を買わせない為の学校設備の充実など、当校は常に挑戦し続けています。

本当に「学びたい」と思う、ガッツある人の為の学校でありたい

当校は「デザイン方面で就職したい」という、しっかりした目標を持つ人にとって有効な学校です。2年間で、多分野のデザインを無理なく無駄なく学べるカリキュラムが組まれているためです。
しかし、目標と熱意なく入学すると、充実の学習内容についてこれず、途中でリタイアしてしまう可能性が高まります。そこで、入試では間違った進路選択をしていないか、熱意があるかを確認しています。

製図する学生

教育を第一に考えています

当校の学費が低く抑えられるのは「広告費用をほとんどかけていないこと」が理由の一つです。高額なTV-CMや豪華な広報グッズを作るのではなく、地道にコツコツと実績を重ね、卒業生が第一線で活躍することが一番の宣伝だと考えているからです。
宣伝費を削り、教育に学費を注ぐ。私たちに派手さはありませんが、教育を大切に思い、そしてその考えで今日まで学校運営を続けてこれたことを誇りに思っています。

学生と教師