注意喚起:6月1日以降について

日頃からコロナ対策にご協力くださり、ありがとうございます。

6月1日から、山形県は県をまたいだ移動の自粛を解除しました。

これは、県内の感染状況が改善されてきたという意味では朗報(良い知らせ)ですが、一方で県外との人の往来が増えることになる為、潜在的な感染リスク(危険性)が高まる事を意味します。

また、視野を世界に向ければ、ここしばらく大幅に減便されていた空の便も今後増加することが見込まれており、国内の感染リスクは上がってゆく可能性があります。

しかし、リスクが上がる=その分感染が増える、ではありません。私たちがしっかりと対策を続ければ、感染を抑えることが可能です。

そのような意味で、本日から新たな状態に入ったと認識し、気を引き締め直して登校するようにお願いします。

また、現時点でも山形県内に(病院外の)感染者がいないわけではなく、無症状の感染者は相当数存在すると思われます(私たち一人ひとりが無症状の感染者である可能性があります)。気が緩み、「マスクをつけないで喋る」「手指消毒・洗浄を行わない」などの行動が増えると、一気に感染が広がりかねません。

特に、ご家族と暮らしている学生の皆さん。万が一でも、学校からウイルスを持ち帰りご家族に感染させることは避けねばなりません。少しでもそのリスクを減らすためにも、校舎を出るときも、手指消毒を行うようにしてください。

皆さんの適切な行動が、学校内感染、ひいては第二波の到来を防ぎます。気を緩めず、基本的な対策の継続をよろしくお願いいたします。

なお、このような緊張状態はこれからも長期的に継続するものとみられます。各自、規則正しい生活、十分な睡眠、バランスのとれた食事、そして息抜きで、心身のバランスをとって乗り越えてゆきましょう。