「農畜産物フェスティバル」ポスターを作ります

2019年 6月 1日

山形市などが主催する農畜産物PRイベント「農畜産物フェスティバル」ポスターデザインの相談を受け、2019年5月31日、授業「グラフィックデザイン」でオリエンテーションを開催しました。

ポスターデザインは、ビジュアルデザイン科と環境(建築)デザイン科2年生が取り組みます。若い世代の興味をひきつつ、リピーターにもPRできるデザインを、とのことでした。

全体説明

個別に質疑応答

6月28日に一次選考が行われる予定で、それを通過した数名が最終選考でプレゼンテーションを行います。
今後も、経過を本ブログでお知らせします。

【5/26】オープンキャンパスを開催しました

2019年 5月 27日

5月26日(日)の13:00-15:00、本校臨時校舎にて初回のオープンキャンパスを行いました。
飾らない本校の姿を知っていただこうと、今回は在校生が案内役をつとめました。

手書きのウエルカム黒板。当日は大変暑い中、お越し頂き本当にありがとうございました。

【作品制作実演】過去に制作した課題作品の内容と、どのように作られたかを紹介しています。

【作品・カリキュラム紹介】作品、時間割、教科書教材が展示されていて、2年間の学習内容がよくわかります。教科書は手にとってご覧いただけます。

【相談コーナー】さまざまな疑問や不安にお答えしています。個別対応のため、少々お待たせするかもしれません。どうぞお早めにご利用ください。

【ビジュアル・体験実習】手書き文字で名刺を作りました。

在校生がアシスタントとして実習をサポートしました。

描き終えたら、最後に紙をカットします。カッターと定規を使って、まっすぐ切ります。

何かを創造することは自由を楽しむことと似ている気がします。やっぱり手作業は楽しいです。

環境(建築)の実習「一坪の空間デザイン」。およそ2畳ほどのスペースにお店を考えてみました。

駄菓子屋さんです。狭いスペースだからこそワクワクする。そんな空間に仕上がっています。

イベント中、校内には常に人の話し声と笑い声が程よく響き、リラックスできる雰囲気で本校を知っていただけたと感じています。

次回のオープンキャンパスは6月15日(土)の10:00-12:00、「体験入学」は7月21日(日)の10:00-12:00に開催されます。
例年以上に本校の学習内容、雰囲気などを詳しく知っていただける絶好の場になっています。ぜひとも参加をご検討ください。皆様のお越しをお待ちしております!

ポスターをデザイン・提案しました

2019年 5月 27日

授業「グラフィックデザイン」内で、山形市などが主催するイベント「山形市民スポーツフェスタ」のポスターデザインに取り組みました。今年はビジュアルデザイン科と環境(建築)デザイン科2年生がこの授業を受講しています

4月のオリエンテーションから約1ヶ月半の制作期間を経て、5月24日にデザイン提案(プレゼンテーション)を行いました。

【オリエンテーション】的外れな提案にならないよう、はじめにイベント概要、制作条件、要望などを聞き取り、アイデアを練ります。

【プレゼンテーション】数々のポスター案が並んだ会場。各々が制作意図、集客効果などを端的に説明およびアピールしました。

この後、実行委員会の投票による一次選考が行われ、通過者が最終選考会に参加する予定です。
後日、その結果も本ブログでお知らせします。

一泊研修旅行2019「点と点を線で結ぶ旅」

2019年 5月 17日

研修日:2019年5月9日、10日
行き先:東京、栃木

【1日目】
東京都美術館クリムト展 ウィーンと日本 1900
・東京自由散策
帝国ホテル東京 宿泊

【2日目】
春花園BONSAI美術館
大谷資料館

旅行手配と添乗:八千代観光

朝8:00、学校を出発!

バスで東京を目指します。

緑輝く東北を車窓から眺めつつ、何度かSAに寄り、スナックやソフトクリームを堪能。天気が良かったので気持ちがいいです。

SA「鬼平江戸処」で昼食。ここには江戸時代から続く老舗や江戸の味を守り続ける名店が連なっていて、様々な和食グルメを楽しめます。

人気商品「お好み鯛焼き」。周りはサクッと香ばしく、中はフワッとキャベツとベーコンのうまみが広がる。

14:00頃、東京・上野公園に到着。外国人や修学旅行生で賑わう園内を通って東京都美術館に向かいます。

日本では過去最大級のクリムト展。まず初めに言いたいことは、本物を実際に目にすることの大切さです。インターネットや本とは色が全く違います。本物が放つ豊かな色彩は、会いに行かなければ目にできません。

クリムトの絵画はほぼ女性画でした。柔らかいタッチ、華やかな色彩、栄華を連想させる多用された金に目を奪われる一方、どこか終末を思わせる儚さ、そして愛も感じられる。その揺らぎに魅了されます。

鑑賞後は東京を自由散策。展示会へ行ったり、商業施設を見てまわったり思い思いに過ごしました。私たちは東京で仕事をしている卒業生とごはんを食べ、ホテルに戻りました。

ヘトヘトの私たちを癒してくれるのは日本を代表するホテル「帝国ホテル東京」。何がすごいのか、一言で言うと、不自由、不便、不快さが全くないことです。

帝国ホテルのロビー。目にするもの全てが上質で安定感があります。フロア内にある夜のラウンジでは外国人ピアニストによる演奏があります。ホテルスタッフの挨拶と笑顔も心地よい空間を作っています。

就寝、起床し、朝食です。バイキングと和食を選べますがバイキング派が多かったようです。好きな料理を自由に選べる幸せを朝から噛み締めます。シェフが目の前で焼き上げたとろけるオムレツも人気でした。

ホテルを後にしバスで走ること約40分。目的地に到着しました。入口にはためく多国旗が外国人も気負わず入館できる雰囲気を作っています。こういった心遣いは異国で心細い思いをする外国人には嬉しいことでしょう。

2日目最初の研修先は「春花園BONSAI美術館」。来館者は外国人が多いようです。癒しのアートとしてBONSAIは世界的にブームであり、決して安くはない盆栽を外国人が好んで買っていくそうです。

はじめに集合写真をパチリ。実はこの中に1億円の盆栽も混じっています。樹齢100年以上の木も多数並んでいます。それらには存在感があるのに威圧感がなく、まるで賢人のようです。

この美術館は盆栽界において数々の賞を獲得し、国内外で活躍する小林國雄氏が私財を投じて建てたものです。そのお弟子さん(職人)にガイドいただきました。

数奇屋建築の屋敷にある床の間。これは自然を表している。左に置かれた石は「山」。盆栽はその山の頂にそびえる松。右の掛け軸と置き物は風の音や鳥の鳴き声などを想像させるものとして、鍛え抜かれた構成力の元、配置されていました。

盆栽を下から見上げると、まるで大木の下にいるかのようです。盆栽を見る位置と人の視線の高さを意識し、設置する高さや鉢の長さ、大きさにも気を払うとのこと。全体のバランスを崩さないよう、繊細かつ緊張感のある美意識で空間が作られています。

盆栽は生涯向き合える創作。自身の成長に合わせて形を変化させることは珍しくない。館長も、1億の値がついた盆栽にハサミを入れたという。現状に満足せず新しいことに挑戦し続ける館長の生き様を表すために。

職人には美意識と感性が必要で、それらは日本画などを観て身につけているそうです。それを貪欲に追求する情熱が盆栽にみなぎる生命力の源なのでしょう。それにつられて私たちも元気になれました。

最後の研修場所は栃木県にある「大谷資料館」。ここは大谷石の地下採掘場跡です。広さは2万平方メートル、深さは30mにもおよびます。周りにそびえる岩山も大谷石の採掘場です。

入館してすぐに素晴らしい地下空間が広がります。ここでは多数の映画、ドラマ、PVなどが撮影されています。ちなみに5月の大型連休は1日1,000人が来場したとか。

ガイドさんに館内を案内いただきました。この日の外気は26度でしたが、館内は7度です。ちなみに館内の最高気温は14度、最低は2度だそうです。

大谷資料館は空間演出に長けていました。アート作品に青い照明を当てたり、水が溜まった空間を様々な色の光が舞う演出などもありました。

昔は手掘りで採掘していました。慎重に何度もツルハシを振るい、石を背負って外に運ぶ。これを日に何度も繰り返した結果、この空間ができました。

壁面に浮かぶ横線、縦線は人間が採掘してきた跡なんです。ここが古代遺跡のような雰囲気なのは、人の手で作られた空間だからなのかもしれません。

手掘り時代に使われた道具などが資料館に展示されています。石を運ぶ人々の写真もありました。重そう……

大谷石にはあたたかさがあり、見ていて落ち着きます。実は旧帝国ホテルにも使用されていました。

帰路につく私たち。黄昏時をバスが走ります。

到着。自由行動と団体行動のバランスがとれた研修でした。

良いものを生み出そうとするとき、適した素材を選ぶこと、技能を磨くことはもちろんですが、そこに作り手の思いを込めなければ感動が生まれないことを他分野のプロフェッショナルに学びました。

点と点を線にするため、今後も様々なものに触れて感性を磨き続けたいと強く思えた研修旅行でした。

2019年度学校紹介イベントスケジュールを公開しました

2019年 4月 18日

「山形デザイン専門学校ってどんな学校なの?」
そんな疑問をお持ちの方に、本校のことがわかる4つのイベントを企画しました。下記URLまたは画像クリックで各種イベントの詳細をご覧いただけます。イベントの参加申込もできるほか(申込時は外部サイトに移動されます)、年間イベントカレンダーのダウンロードもできます。どうぞご利用ください。
https://www.yacd.ac.jp/taiken2019/index.html

クリックでページに移動します

2019年度の入学生を迎えました

2019年 4月 12日

4月10日、山形国際ホテルにて2019年度入学式を挙行しました。
この学年は、在学時に元号が変わり、校舎も変わる(新校舎)、稀な学年です。令和を築く皆さんたち、2年間ともに学んでいきましょう!よろしくお願いします。

プライバシーポリシーの変更について

2019年 4月 3日

本校のプライバシーポリシーを更新しました。この記事は、同ポリシーに基づき公開したものです。

プライバシーポリシー|山形デザイン専門学校

主な更新箇所は次の通りです。

  1. 「取得する情報の利用目的」において、Google Analyticsを用いていることを明記。
  2. 「情報の第三者提供・共同利用」において、株式会社リクルートマーケティングパートナーズのサービスを用いていることを明記。
  3. 「セキュリティと免責事項」の項を追記。

これらの更新は、皆様の個人情報の取り扱いとプライバシーの取り扱いに関連する技術をより明確にお伝えする為のものであり、皆様の本ウェブサイトの利用方法に大きな変更や制限をお願いするものではありません。

山形デザイン専門学校は、今後も適切な個人情報保護に努めてまいります。

2018年度 卒業式を挙行しました

2019年 3月 15日

平成31年3月15日(ビジュアルデザイン科1年生が撮影)

これからはそれぞれの道で自分らしく輝いてほしいです。
また会いましょう!

Webデザイナー検定合格率部門で表彰されました

2019年 3月 12日

ビジュアルデザイン科2年生が受験した「平成30年度 Webデザイナー検定ベーシック」において、本校の成績が合格率部門で大変優秀であったため「CG-ARTS賞 優秀校」の表彰状が贈られました。
(認定校約200校の内、Top10に入る成績相当)

高い合格率は、確かな教育レベルの証とも言えるでしょう

今後も、Webデザインに関わる技能と知識を併せ持つデザイナーの輩出を目指し、指導力の向上に努めてまいります。

☆Webデザイナー検定 ベーシックとは
CG-ARTSが実施する文部科学省後援の検定。Webサイトの企画・制作・デザインに関する基礎的な理解と、Webページ制作に知識を利用する能力を測ります。
https://www.cgarts.or.jp/kentei/about/web/third.html

「未来につなごう みんなの歌声」第14章 やまのべ童謡音楽祭ポスターをデザイン

2019年 2月 21日

♪相談者:やまのべ童謡音楽祭実行委員会
♪デザイン:小関優季乃(2年・ビジュアルデザイン科)

クリックで拡大します

2019年2月17日に開催された「第14章 やまのべ童謡音楽祭」のポスターをビジュアルデザイン科2年生が提案し、小関優季乃のデザインが採用されました。
音楽祭のテーマ「未来につなごう みんなの歌声」を、山辺町の特産品であるニットを用いて表したポスターで、あたたかく山辺町らしさがあると好評でした。

ポスターデザインにあたり、主催者を招いて説明会を開催しました。

約1ヶ月の制作期間を経て、プレゼンテーションを行いました。

「のべ☆ラジ」に出演し、ポスターに込めた思いを紹介しました。

音楽祭にて、小関優季乃に感謝状が授与されました。

音楽祭会場では、提案した全作品が展示されました。

小関優季乃が筆で書いたイベント名が、看板にも使用されていました。